弾いて、重ねて、音を決める

曲の一部を直して、全体を聴き、必要な範囲を書き出したい。Studio 2.0なら、Sunoで生成した曲をブラウザのDAWで開き、音声やStemsも同じタイムラインで扱えます。音を重ねてアレンジを整え、MIDIで弾き、Chat Barで音響効果を組み立てる作業です。細かな操作を重ねながら、思いついた変更をその場で聴き直せます。曲の構成を変える作業も、ひとつの音の位置を決める作業も、同じ画面で調整できます。最後まで自分の判断で曲を詰めるための作業場です。

拍を整えて、素材を置く

BPMを変えて拍の感じを調整し、音量で重なり具合を整え、ピッチで別の高さを試せます。Studio 2.0には、生成した曲を開く、音声を取り込む、Stemsをアップロードする、空のプロジェクトを開くという始め方があります。タイムラインに素材を置き、レイヤーを重ねてアレンジを組み直せます。録音した音声の一部分だけを直す作業も、全体の構成を考える作業も、同じブラウザ上で進められる仕組みです。曲の構成を大きく変えるときも、ひとつの音の位置を決めるときも、素材の状態に合わせて操作できます。

キーボードから、音を探す

コードの進行に迷ったら、音を考え続けるより先に鳴らしてみてください。MIDIコントローラーをつなぐと、内蔵シンセでコード、ベースライン、メロディーを演奏できます。コントローラーがないときの選択肢は、ミュージカルタイピングです。パソコンのキーボードが楽器になります。アルペジエーターは音符を動かし、コードモードでは和音の選択肢を広げる機能です。弾いた音を聴きながら、進行や旋律を曲の中で試せるので、鍵盤で組み立てる人にも、弾いて確かめたい人にも向いています。演奏からアレンジの材料を見つけるための機能です。

響きの設計を、言葉から始める

欲しい音を説明する言葉が、そのまま作業の指示になります。Chat Barに自分の言葉で伝えると、音をレイヤーごとに組み立てたり、シンセやプラグインをゼロから作ったりできます。サイドチェインコンプレッションやコンボリューションリバーブといった業界標準のエフェクトも使えます。考えている雰囲気や仕様に合わせたオーディオエフェクトのプラグインを設計できます。トラック名が増えたときは、Chat Barにまとめて名前を変えるよう頼めます。音色の試行とセッションの整理を、同じ対話欄で進められる構成です。

操作の記録を、曲に合わせて使う

サビに入る直前だけ音量を下げたり、ひとつのフレーズで効果を強めたりできます。そんな変化を、Studio 2.0ではカーブを描いて決められます。任意のパラメーターを自動化する方法は、画面に線を引くことと、実際の操作を記録することです。音量やエフェクトのかかり方を、曲の区切りに合わせて変える設定です。時間ごとの動きを聴き直して、短い変化もゆっくりした変化も調整できます。その差は耳で確かめます。

書き出す形を先に選ぶ

書き出す対象は、曲全体、個別のStems、選んだ範囲です。全体をまとめて扱う方法も選べます。必要なパートだけを別の工程へ渡せます。Stem Splitterは高度なステム分離で、どんな音声でもボーカル、ドラム、ベースなどの構成パートに分ける機能です。分けたパートを聴き比べてアレンジを組み直したり、必要な部分だけを取り出したりできます。Suno Studioは、初めてアレンジする人から経験のあるプロデューサー、楽器を弾く人、ビートメイカーまで、曲の一部分を詰めたい作り手に向いています。

よくある質問

Chat Barには何を頼めますか?
自分の言葉で音をレイヤーごとに組み立て、シンセやプラグインをゼロから作れます。トラック名の一括変更も頼めます。
Studio 2.0から書き出せるものは?
曲全体や個別のStems、選択した範囲をSuno Studioから書き出せます。次の作業に合わせて対象を選べます。
既存の音声を持ち込んで始められますか?
音声の取り込み、Stemsのアップロード、空のプロジェクトからの開始に対応しています。
Studio 2.0は何ですか?
ブラウザで曲をアレンジし、音を重ねて細かく整えるDAWです。