エレクトロ

808系ブレイクビートの休止と復帰、裏拍のベース、短いシンセの返答を聴き分けます。濃い編成とキックだけに近い区間の差を耳に残し、ボコーダーの声が入る位置を追います。キックの位置とシンセが返る遅れまで聴き、拾った特徴を曲作りの指示へ言い換えます。音が鳴る場所だけでなく、休む場所も拍になるジャンルです。ブレイク明けの一音まで決めて、エレクトロの曲作りを試します。

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  1. 0:31Electro
  2. 2:01Electro
  3. 3:31Style: J-pop Influenced Electro Fusion At 138 BPM, A Disapperance Of Ramen Feeling, Melancolic Yet Shimmering; Vocals: Female Vocal In Mid Register
  4. 1:57Electro
  5. 3:09Electro
  6. 3:01Electro
  7. 2:55Electro
  8. 3:57Electro
  9. 0:35Electro

エレクトロで密な小節とキックだけの小節を並べる

音を密にした小節では、キック、ベース、クラップ、ハイハット、シンセが同時に寄り、低音の押し出しと高音の切れが重なります。ダンスの足さばきを追う印も増え、短いシンセスタブやクラップを少し前後へずらすと、同じ拍の中でアクセントの位置がずれます。音を密にする区間には、勢いを足し、次に音を引いた小節との差をつける役割があります。

引いた小節では、キックと短いクラップだけに近づけ、次のベースやシンセが入る瞬間を待つ間を作ります。静けさを無音にせず、ハイハットの細い刻みやボコーダーの短い母音を残せば、拍を保ったまま音数を絞る配置です。エレクトロでは、長いフレーズより短い音と休止の並びが拍の印になります。濃い区間と引いた区間を同じ長さにそろえず、片方を短くしてブレイクの位置を際立たせます。クラップを残す場所を変えれば、同じ速さでも踏み替えの位置が変わり、音の多さと休止をひと組で考える形です。

休止をなくすとブレイクビートが平らに聴こえる

最初の試みで808やベースを長く鳴らし、キックの拍をすべて低音で埋めると、エレクトロの切分やブレイクビートの跳ねが薄くなります。四つ打ちを全面に置くと、エレクトロハウスに寄って聴こえる場合があり、休止とずれたアクセントが聴き取りにくくなります。キックとベースが同じ長さで続く配置では、休止を聴く材料が減ります。

ベースをキックの直後や裏拍へ短く置き、抜ける拍を残せば、低音そのものがリズムの一部になります。クラップは毎拍に重ねず、ハイハットの細かな刻みと交差させます。シンセスタブは長く伸ばさず、短く切る。ブレイクへ入る前はキックを一度だけ残し、戻るときは低音を先に出して高音を遅らせるなど、順番を変えて耳で比べます。エレクトロファンク寄りなら、短いギターやシンセのカッティングを裏拍へ足し、ボコーダーの声を長く引かない組み方もひとつの選択肢です。

キックとシンセに交互の役を置く

キックが先に刻み、短いシンセスタブが後から返します。ベースはその間に一度だけ裏拍へ入り、クラップはキックの下で毎回鳴らさず、スタブが返る箇所へ薄く添えます。低音とシンセを同じ長さで重ねず、二つの役を別々に置く組み方です。キックの下ではハイハットを細く刻み、シンセの返答が来る場所だけクラップを一打に絞ります。

この順番を新しい曲のプロンプトで「キックは短く刻み、シンセは後から短く返す」と説明し、Sunoへ伝えます。ドラムはハイハットを細く残して低音の休止を支え、歌を入れるならボコーダーの短い声をスタブと同じ位置へ置く指示です。終盤はキックを先に引き、シンセの短い返答で閉じる形へ変えます。低音で閉じる形なら、同じブレイクビートでも締めの重さが変わります。

よくある質問

エレクトロハウスの四つ打ちと比べると、エレクトロの低音はなぜ跳ねて聴こえますか?
エレクトロハウスではキックを等間隔に置く四つ打ちが土台になりやすく、エレクトロでは808系のブレイクビートに休止や切分が残ります。ベースがキックの直後や裏拍へ短く入るため、低音の位置が毎拍そろわず、跳ねて聴こえる場合があります。編曲次第では四つ打ちに近い重さも残ります。
エレクトロでクラップを一打だけ残すと、拍はどう聴こえますか?
クラップを毎拍に重ねず一打へ絞ると、キックの位置とその後の休止が耳に残りやすくなります。ハイハットを細く続ければ拍の細かさは保ちつつ、クラップの一打が区切りを示す形です。音を減らす位置によって、ブレイクの深さや次のベースの入り方も変わります。
終盤にシンセを先に引いてキックを残すと、エレクトロの締めはどう聴こえますか?
シンセを先に引くと、高音の合図が消えたあとも低音の一打が残り、ブレイクビートの区切りを強く感じる締め方になりやすいです。キックも早く引けば、短いシンセの返答を終わりに残す形へ寄せられます。どちらを終盤に置くかで、低音で着地するか高音で切るかという編曲の選択が生まれます。

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