
Necromance Dance
[Intro] (よく来たの、死霊の宴へ) (にどと戻れぬが、六文銭は持ったかの?) [Instrumental] [Verse] 長き時を 生きてきた 未だ幼き 死霊術師 不敵な笑み 浮かべながら 高貴そうに 椅子に腰掛け すらりとした きれいな脚を 組みつつグラスを 傾けていた 汝はどこへ 行くつもりじゃ? もう帰り道は ないのじゃぞ? [Pre-Chorus] 周りに飛び交う ひとだまに そばにはべった 黒ずむむくろ 噂を耳に 彼女のことを 人は言う 久遠の呪術師 [Chorus - Dance] 踊れや踊れ あけない夜を たましい揺らし 身を朽ちさせて 夜明けは来ない 望んだところで ならば死ぬまで 踊りましょう 踊れや踊れ 久遠の時を たましい揺らし 骨だけになり 夜明けは来ない ずっと真夜中 ならば死んでも 踊りましょう [Instrumental] [Verse] ひとこえエイヤ 指示出せば 従うものが 徒党を組んで 不敵な笑み 浮かべながら そのまんなかで 頬杖をつく 不死の軍勢 引きつれながら 逃げ惑うさま くすくす笑う 汝らどこへ 行くつもりじゃ? 逃げる場所など ないのじゃぞ? [Bridge] 進めや進め 死霊どもよ ひっそり過ごす 時は終わった 全土とは言わん 館の周りは 久遠の呪術の 虜にしよう [Pre-Chorus] 周りに飛び交う ひとだまに そばにはべった 黒ずむむくろ 噂を耳に 彼女のことを 人は言う 久遠の呪術師 [Chorus] 眠れや眠れ 久遠の夜を たましい休め 身を横たえて 夜明けは来ない 望んだところで ならばふたたび 眠ればよかろ [Chorus - Variation] 這いずりいでよ 出番の時ぞ たましい込めた 骨だけになり 夜明けは来ない ずっと真夜中 ならば死んでも 踊りましょう 踊れや踊れ 久遠の時を たましい揺らす 骨だけになり 夜明けは来ない ずっと真夜中 ならば死んでも 踊りましょう [Instrument] [Outro] [End]
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