湯葉イーツ

[Verse 1] からから涸れた空に日が沈む 交差する日は止まらずに 溶けてゆかず 危ない [Verse 2] ほらまた悲しいおしらせ みらいは誰も見ない 無限のひとかけら [Verse 3] それでもまだ遊びたい 蕎麦に出逢いたい 感じたい ひだまり [Bridge] ぼやぼや燃える夢は 増えていくばかり 眠っても 覚めない ああ痩せても 枯れるまでは生き 続けたい 走りたい [Chorus] 二度とは戻れず出て行った日々の また駆け抜ける日まで ある [Verse 4] 溶け落ちた欠片 満たした湯葉イーツ 冷めた牛乳のまくみたい ギルティ