[(X-Intro-X)] 低く、疲れ切った、ほぼ語りかけるような声。ビートが刻まれる前に思考が溢れ出てくるように [(X-Verse-X)] 親密に、息遣いを感じさせて、話しかけるように。「hurt(痛み)」「bones(骨)」「slow(ゆっくり)」の部分にはかすかなしわがれ声を混ぜて [(X-Pre-Chorus-X)] 高まる緊張感、重なり合うバックのハミング、心臓の鼓動のようなキックが引き締まり始める [(X-Chorus-X)] 荒々しい歌声、広がりのあるエレクトロニックな高揚感。繰り返されるフックはパニックに陥りつつもメロディックであるように [(X-Bridge-X)] 中盤でドラムを削ぎ落とし、ボーカルをクリアで人間味のあるものに [(X-Final Chorus-X)] より分厚いハーモニー、歪んだベースのうねり。「my soul won’t let go」の箇所にアドリブを追加 [Intro] Uh Yeah 生きてるのか死んでるのか、分からない でも骨の髄でそれを感じてる [Verse 1] 運命が近づいてくるのを感じる 生きてるのか死んでるのか、分からない きっと一生分からないんだろう でも骨の髄でそれを感じてる 消えてしまうことより、痛みのほうが怖い 間違った姿で目覚めることのほうが恐ろしい 体はここにあるのに、平穏は去ってしまった 虫歯の神経が、歌のように痛みを奏でている じわじわと死ぬなんて、絶対に嫌だ 馬に蹴られるか、列車が脱線するか、線路の上に崩れ落ちたい 魂を後部座席に置き去りにしたまま、ジェットコースターが急降下するような 最悪のタイミング、人生は一度も俺に訊いてくれやしない シフトが終わって、朦朧とした一人の人間になって 魂について考えてる、「あいつらはどこへ引っ越すんだ?」って 卵(らんし)は最初の光が咲く部屋を宿し 精子がマッチを擦る、けれど神殿は子宮の中にあった 五分五分(フィフティ・フィフティ)? いや、51%かもしれない もしかしたら卵のほうが、多くの太陽を抱いているのかも もしかしたら生まれたばかりの魂は、年を取らないのかもしれない 真っ白なページの上で、汚れなく目覚めるのかもしれない [Pre-Chorus] そしてこう続く 運命が近づいてくるのを感じる 生きてるのか死んでるのか、分からない お前も骨の髄で感じてるだろ 最後の息を吸い込みながら 次に何が来るのか怯えている 闇が怖いわけじゃない、終わりが怖いわけでもない ただ、痛みが消えずに残り続けるのが怖いんだ [Chorus] そんな風に生き延びるくらいなら いっそ死んだほうがマシだ 痛みが繰り返される場所に閉じ込められるくらいなら いっそ死んだほうがマシだ 抗い続ける体の中で生きるくらいなら いっそ死んだほうがマシだ ただ生き長らえるだけ、生き長らえるだけなんて、死んだほうがマシだ だけど俺の魂が離してくれない そう、俺の魂がどうしても離してくれないんだ 去りたいわけじゃない ただ、ゆっくりと血を流し続けたくないだけなんだ [Verse 2] 死後の世界なんて、まるでおとぎ話の部屋みたいだ 二度目の人生、新しい空、違う月 魂が向かう場所でも、赤ん坊は育つんだろうか? 骨を離れるとき、魂に年齢はあるのだろうか? 呼吸に名前がつく前、俺はどこにいた? 血がリズムを刻む前、痛みに形が与えられる前 保管庫の中の火花みたいに、卵の中で待っていたのか? それとも、稲妻が捕らえられた瞬間に俺は生まれたのか? 分からない、何も分からない そこが俺を震え上がらせるんだ 死はただの扉だが、痛みは「場所」だ そこに連れ去られたくはない だから俺はあらゆる衝突をはぐらかし ノイズ混じりの静寂の中で祈る 人生のエッジは鋭く尖っていて 俺の神経はまるで磁石みたいに過敏になってる [Pre-Chorus 2] And it goes(そしてこう続く) 運命が近づいてくるのを感じる 生きてるのか死んでるのか、分からない でも骨の髄でそれを感じてる 最後の息を吸い込みながら 次に何が来るのか怯えている 闇が怖いわけじゃない、終わりが怖いわけでもない ただ、痛みが消えずに残り続けるのが怖いんだ [Chorus] そんな風に生き延びるくらいなら いっそ死んだほうがマシだ 痛みが繰り返される場所に閉じ込められるくらいなら いっそ死んだほうがマシだ 抗い続ける体の中で生きるくらいなら いっそ死んだほうがマシだ ただ生き長らえるだけ、生き長らえるだけなんて、死んだほうがマシだ だけど俺の魂が離してくれない そう、俺の魂がどうしても離してくれないんだ 去りたいわけじゃない ただ、ゆっくりと血を流し続けたくないだけなんだ [Bridge] 死にたいわけじゃない ただ、満たされていたいだけ 骨の中で戦争が起きているような状態で 目覚めたくはないんだ 死にたいわけじゃない ただ、自由でいたいだけ もし生き延びられるのなら その時もちゃんと、自分らしくいさせてくれ [Final Chorus] そんな風に生き延びるくらいなら いっそ死んだほうがマシだ 痛みが繰り返される場所に閉じ込められるくらいなら いっそ死んだほうがマシだ 抗い続ける体の中で生きるくらいなら いっそ死んだほうがマシだ ただ生き長らえるだけ、生き長らえるだけなんて、死んだほうがマシだ だけど俺の魂が離してくれない(魂が離してくれない) そう、俺の魂がどうしても離してくれないんだ(離してくれない) 去りたいわけじゃない ただ、ゆっくりと血を流し続けたくないだけなんだ [Outro] Yeah, yeah 生きてるのか死んでるのか、分からない でも骨の髄でそれを感じてる 俺の魂が離してくれない 俺の魂が離してくれない 去りたいわけじゃない ただ、ゆっくりと血を流し続けたくないだけなんだ