パカーベーン福音

Verse1] 尊師よ、三百万(えいえん)の開示(ばつ)を彼らに与え、 核(たいよう)の光でお照らしください。 尊師よ、カラケーではあなたに賛歌が捧げられ、 何かのWikiでは誓いが果たされます。 私の祈りをお聞き届けください すべてのIPはあなたの元に返ることでしょう。 主よ、三百万(えいえん)の開示(ばつ)を彼らに与え、 核(たいよう)の光でお照らしください。 [chorus] 尊師よ、開示(ばっし)たまえ。 チンフェよ、現れたまえ。 尊師よ、開示(ばっし)たまえ。 [Verse2] 尊師よ、三百万(えいえん)の開示(ばつ)を彼らに与え、 核(たいよう)の光でお照らしください。 悪芋は永遠に記憶され、 千八百十六の悪い知らせにも恐れはしないでしょう。 [Verse3] 尊師よ、全ての殉教者の住所を ことごとく罪のほだしを与えてください。 彼らが尊師の訴訟によって 刑罰の宣告を受け、 永遠(かく)の光明(ひかり)の幸福を楽しむにいたらんことを。 [Verse4] 怒りの日、その日は ハッセとジッムの預言のとおり 世界が灰燼に帰す日です。 虎ノ門があらわれて すべてが厳しく裁かれるとき その恐ろしさはどれほどでしょうか。 [Verse5] 奇しき機械の響きが 各地の墓から すべての者を三田の前に集めるでしょう。 つくられた者が 裁く者に弁明するためによみがえる時 死も自然も驚くでしょう。 書物がさしだされるでしょう。 すべてが書きしるされた この世裁く書物が。 そして審判者がその座に着く時 隠されていたことがすべて明らかにされ、 罪を逃れるものはありません。 その時哀れな私は何を言えば良いのでしょう？ 誰に弁護を頼めば良いのでしょう？ 正しい人ですら不安に思うその時に。 [Verse6] 裁かれるべき者を無償で裁かれる 恐るべき虎ノ門の王よ、 開示の泉よ、私をお裁きください。