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灰と楽園

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V5

[Chorus] 灰と楽園── 燃え残る祈りを 踏み消して進め 偽りの光に 跪く理由は無い 赦しの形を 語るな その口に 終止符を刻む 灰と楽園── 焦土に咲く幻を 楽園と呼ぶな 崩れ落ちた秩序が 答えだ この声は 温度を捨てた 裁きは 既に始まっている [Verse 1] 聖堂の天蓋は 黒く煤けて 鐘の音だけが 遅れて落ちる 差し出された救いは 条件付きの鎖 笑みの裏で 名を奪う仕組み 崇拝の列に 背を向けた瞬間 視線が 獣みたいに牙を立てた それでも歩く 足音が 宣告になる [Pre-Chorus] 祈りは 交渉ではない 涙は 免罪符ではない 崩壊の後に残るのは 言葉ではなく 結果だ [Chorus 2] 灰と楽園── 燃え残る誓いを 踏み固めて進め 飾りの天使に 救済など任せない 正しさの仮面で 触れるな その手を 沈黙へ戻す 灰と楽園── 焦土に咲く幻を 楽園と呼ぶな 縋るほど 真実は遠ざかる ここから先は 無慈悲だ 願いは 代価を払う [Verse 2] 玉座の下で 腐っていく根 白い衣の影で 濁っていく水 信じることさえ 利用されるなら 信頼ごと 焼け落ちてしまえ 守ると言いながら 奪い続けた手 導くと言いながら 黙らせ続けた声 それが楽園なら 最初から 滅びに似ている [Bridge] 命令でも 復讐でもない 激情でも 悲劇でもない ただ 終わらせる 崩れた幻想を 現実へ戻す 灰の雨が降る それでも立つ 膝を折る理由が 無い [Final Chorus] 灰と楽園── 燃え残る祈りを 踏み消して進め 偽りの光に 跪く理由は無い 赦しの形を 語るな その口に 終止符を刻む 灰と楽園── 焦土に咲く幻を 楽園と呼ぶな 崩れ落ちた秩序が 答えだ この声は 温度を捨てた 終焉は ここから加速する