[Verse 1] またねと言う 君の去り際の いつもの横顔 その心の内 何かが溢れて 消えてった その強がった背中 どれ程の思いが あったのだろう… コンビニの灯りが やけに眩しくうつる 受け取る 言葉の外 伝える 言葉の内 [Pre-Chorus] 悲しいほど儚く 消えてしまいそうな 声だけついて来る… 耳を風の声で 塞いだまま ただ荒れる波を 眺めてた [Chorus] 見えないまま それを探して 見えないまま 朝は訪れる 触れられないから 消えてくれない またねの三文字が 頭の中に住み着く [Verse 2] 肝心なものは 見えない あの時ああすれば なんて らしくもない事 言い訳して 気持ちは時間を 超えて染み込む 何もせずとも 目を逸らしても 深いところに 浸透してくる 嫌な程に人は脆くて 触れられないから 大切にして 触れられないから 守れない [Pre-Chorus] 通り過ぎる車の ヘッドライトが 影を押し戻すけど 影を置いて前へ進む… 耳に入るのは 外側ばかりで いつも遅れて 内側は現れる [Chorus] 見えないままで そこらへんに溢れて 空の色だけすごく 美しい醜さして 手を伸ばしても あの光だけ この手で掴めない 目には見えるのに… [Bridge] 内側の想いは いつも唐突に 全てを流す 夜が朝に押されて 境界の先へ消えてく その後ろには 次の夜が待っていて 時計を反対に 回しても朝と夜の 訪れは変わらず いつも 変わるのは私たち… [Final Chorus] 見えないまま 確かにそこにあって 見えないまま 眩しく輝く 液体の様な 感情は切なく 声なき声ほど 鮮明に聴こえる 消せないほどの 残響だけ残して 込み上げる 全てが現実で 笑えるくらい 美しいまま…… 少しはにかむ


