
『平行線』 2.同調交差 西日のオレンジが心を乱す 今でも鮮明な過去の景色… 忘れたフリをして過ごしてても、胸を刺す痛みが心を抉る… 辛い思い出に君の姿が重なる 吐いた言葉、まるでそれは呪いで… 君を傷つけた…すぐに気づいたはずなのに 歪んで、届かない、私の声… 不意に刺した言葉、君を拒んだ 君にはどうせ何もわからないよ 酷い言葉だよね…わかってるよ 伸ばす言葉、空に響いて消えた… 交わした言葉すら色を失い もう何度、誤魔化しているのだろう? 視線すら合わない君との日々… 残された時間もあと少しかな…? 同じ悩み事、抱えてるはずなのに 歌う恋のリズム、全部ズレてて… 君も悔やんでる すぐに気づけはしたけど 怖くて、掴めない、貴方の袖…… いつも話すたびに傷付けあった 終わらせちゃえば多分楽だろうね… なにが正解かもわからなくて トゲの檻に囲まれて動けない 君と離れるのも、嫌だよなんて 我儘だよね、全部わかってるよ 君も疲れたよね? 私もだよ… 伸ばした手が別れだけを掴んだ

