電車を降りて 人混みに紛れ 左から二番目の 改札をくぐる 喧騒の中で 人混みを躱し 一人きり上の空 いつも通りだよ 君と離れて一人くぐる街路灯 想い出だけはまだ鮮明なのに 君と二人で並んで帰る毎日を 楽しみにしてたことすらもう遠い過去なの? ねえ… ████…████! ████… 今更叫んだって 今更悔やんだって ████…████! ████… わかってるんだよ、君まで届かない チャイムの音で 人混みを抜けて 後ろから二番目の 座席まで向かう 少しだけ遅れ 駆け足の君が 隣まで来て笑う いつもそうだった 君を失い切れた恋の回路を 想い出だけがまだ繋いでいる 君を想って一人で眠る毎日も 苦しくて辛いだけだよ、もうやだ疲れたよ… ねえ… ████…████! ████… どれだけ願ったって どれだけ望んだって ████…████! ████… 募った想いが 塗りつぶされてく ねえ… ████…████! ████… 今更叫んだっていいでしょ? 「好きだ」って ねえ! 好きだよ…好きだよ! 好きだよ! どれだけ叫んだって 意味ないことだって 好きだよ…好きだよ! 好きだよ! わかってるんだよ、これでいいんだよ……