
[Instrumental Intro] [Verse 1] 街の外れの 時計屋に 未来を映す 時計がひとつ 針を明日へ 進めれば 明日の私が 映るという 少し覗けば それだけで 失敗ひとつ 減らせるでしょう 明日の天気 明日の仕事 明日の私が 笑うなら 今日のうちから 備えましょう [Chorus] 明日の未来を見るために 今日という日を使いましょう 明日を生きる 理想の自分は さぞ素敵な事でしょう 昨日夢見た 今日の日も いつしか明日への踏み台に まだ見ぬ明日が 待つのなら 今日くらい 構わないでしょう [Verse 2] 噂を聞いた 人々が 時計屋の前に 列をなす 試験の結果 恋の行方 明日の値段に 明日の空 先に分かれば 間違えない 先に分かれば 怖くない 明日泣かずに 済むように 今日の涙は 我慢する 明日笑って いられるように 今日の笑顔は 後にする [Chorus] 明日の未来を見るために 今日という日を浪費する 明日を生きる 幸せな自分は さぞ素敵な事でしょう 待ち焦がれてた 今日の日も 来れば次の日を 夢に見る もっと素敵な 明日のため 今日くらい 構わないでしょう [Bridge] 春には 夏を 夏には 秋を 秋には 冬を 冬には 春を 十年先なら きっと私は なりたかった私に なっている 針を進めて また明日 いつしか鏡に 知らない顔 [Final Chorus] 明日の未来を見るために 今日という日を無駄にした 明日を生きる 理想の自分は さぞ素敵な事でしょう 昨日夢見た 今日の日を 今日も明日への 踏み台に いつか辿り着く その日まで 今日をひとつ 差し出しましょう 明日のために 今日を捨て その明日にも 明日を見る ならば理想の その日とは いったい いつの事でしょう? [Ending] 閉店間際の 時計屋で 古びた時計が 時を打つ 店主は静かに 針を戻して 今日の日付を 確かめる

