【Aメロ1】 美を恃みに傲る誰かを嘲笑う 心無くしてどう釣り合うのか 盤鈴の音澄み渡り 幕間の灯火幽かに 君と私は 最も天生の一対 【サビ1】 君を失くしてこそ原罪 心無くしてこそ釣り合う 君はぼろを纏い 私は彩りを施す 肩並べて山と水を渡る 君が憔悴すれば 私が代わりに明媚に 君が口づけで墨を開き 我が眼角の珠涙を染める 離合集散 出会いと悲喜は誰がため 彼らは回り道し誤解すれど 我はただ君にのみ支配される 世の中にこれ以上完璧なものがあろうか 【Aメロ2】 蘭花指で紅塵を摘む 水の如く 三尺の紅台 万事歌吹に乗せて 別れを長く歌えば悲しみも悲しまず 十分に紅きところ竟に灰と化す 誰が誰を覚えていよう 最も良き年歳を 【サビ2】 君が一牽すれば我舞いて飛ぶが如く 君が一引すれば我進退を悟る 苦楽ともに従う 挙手投足 背かず 謙卑を 温柔に絶対と成す 君が誤れば我は正しと認めず 君が懵懂なら我は蒙昧 心火 怎んぞ甘んじて揚湯止沸せん 君枯れど我は萎えず 君倦めど我も疲れを許されず 何をもって君を千年暖めん 【サビ3(繰り返し)】 風雪かすかに秋白き髪の先 灯火葳蕤 君の眉目を揉み皺む もし君が一滴の涙をこぼすなら もし老ゆるに我が陪するなら 煙波の中灰と成るも また完全に去りゆく 【(同句繰り返し)】 風雪かすかに秋白き髪の先 灯火葳蕤 君の眉目を揉み皺む もし君が一滴の涙をこぼすなら もし老ゆるに我が陪するなら 煙波の中灰と成るも また完全に去りゆく