
[Intro] 月明かりの下 少年の両の手から滴る雫 彼女の口元に吸い込まれ 静かにゆがむ 世界 [Verse 1] 禁忌の水 傷を閉じ 命を繋ぐ 彼は笑った それが最後の微笑み 神々が目を覚ます その罪は天を裂き 大地を炎が包む [Chorus] アムリタよ 触れてはならぬ水よ ひとつの救いは 千の絶望を呼ぶ それでも人は 誰かのため その滴に口を寄せてしまう [Verse 2] 時は巡り 今度は彼が倒れ伏す 荒れ果てた空の下 少女は迷いなく歩き出す 神々は試す 彼女の選択 あの日と同じ光が また彼女を誘う [Chorus] アムリタよ 封じられた水よ ひとつの愛は 幾億の夜を呼ぶ それでも私は あなたのため その滴に指を伸ばしてしまう [Bridge] 命の循環は途切れず 罪と救いは同じ形 [Outro] 夜が崩れ 光が溢れる その先に待つものを まだ誰も知らない 誰も知らない

