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サテライト・ドリーム(QL Remix) #Varigner

V5.5

【MEMO】 奇行戦記バリグナー II ED サテライト・ドリーム#Varigner Jさん、今回もRemixさせて頂き、ありがとうございます(*´ω`*)✨ 今回初めてショートストーリー(SS)を書きましたヾ(*´∀`*)ノ✨小説とか書いたことないので本当に素人丸出しです(笑) もし興味あるよーって、奇特な方がいらしたら感想、なにがしかの指摘など頂けると嬉しく思います✨SSは一番下の所に乗せております。 もし成長できるようなら不定期でも、続けていきたいと思っています(笑)                       曲事体は何日も前にできていたのですがだいぶ時間がかかってしまいましたー(;'∀')さて、楽しんで貰えるでしょうか?(笑) This is the first time I've written a short story (SS) ヾ(*´∀`*)ノ✨ I've never written a novel before, so it's really amateurish (lol). If there are any kind souls out there who are interested, I would be happy to receive your thoughts and any suggestions✨ The SS is posted at the very bottom. If I can improve, I would like to continue writing, even if it's irregularly (lol). The song itself was finished several days ago, but it took quite a while to write it (;'∀'). Well, I wonder if you will enjoy it? (lol) ********************* ↓以下、元ページからの引用になります。↓ 🎨Character & Mechanical Design Collaboration   luciluci さん 【リミックス案内】 ✨ Remix Free Project ✨ 『奇行戦記バリグナー』関連楽曲はリミックス自由です。 今回の 「月光 Re:set」 「サテライト・ドリーム」 はもちろん、これまで公開したバリグナー関連楽曲も自由にリミックスしていただけます✨ アレンジ、歌詞変更、タイトル変更、 世界観の追加や独自解釈など、 皆さんの好きな形で楽しんでください😊 完成した作品には 「#Varigner」 を付けていただけると嬉しいです✨ 作品が完成したら、 この曲のコメント欄で 🍜 ギキューン! と教えていただけると嬉しいです😊 見つけ次第、Project VARIGNER Playlistへ追加させていただきます✨ バリグナーの世界は、 一人ではなく、みんなで作り上げていく物語です。 新しいキャラクターやサブストーリー、 皆さんならではの世界観が生まれるのを楽しみにしています😊 🎨 ちなみにカバーアートはガン○ムではありません😂 あくまで『奇行戦記バリグナー』です✨ どこかで見たことがある気がしても、 気にしない方向でお願いします😊 【歌詞】 [start] [Intro] (Rhodes Piano + Analog Pad) [Verse] まばたきのあとに 残されたブルー 閉じかけた窓辺を 夜が撫でていく 言葉になれずに ほどけたフレーズ 透明な余韻だけ 指に残っている [Pre-Chorus] 遠くで揺れるサイン 読み取れないまま 静かな波のように 胸を過ぎてゆく [Chorus] サテライト・ドリーム 眠れない光 名前を持たないまま 漂っている 明け方のノイズ 消えかけたメロディ 朝の輪郭へと ほどけてゆく [Instrumental] (Pedal Steel Guitar + Tenor Sax) [Verse] 夜明けの向こうに 置き忘れたカラー 思い出せそうでまだ 触れられないまま ガラスに映った 知らない横顔 朝を待っている [Chorus] サテライト・ドリーム 眠れない光 名前を持たないまま 漂っている 明け方のノイズ 消えかけたメロディ 朝の輪郭へと ほどけてゆく [Bridge] 淡い残響 影よりも淡く 青い雨は 記憶より静か 夢の向こうへ 消えてゆく [Build-up] (Synth Rise) (Tenor Sax Lift) (Key Change) [Final Chorus] サテライト・ドリーム 夜明け前のブルー 誰にも届かなくて ただ揺れている 明け方のノイズ 瞬きのあいだに 新しい景色が 生まれている Dreaming in the satellite sky サテライト・ドリーム 途切れたままのメロディ 朝焼けの向こうで 鳴り続ける Stay with me tonight [Outro] (Female Harmony Layer) (Tenor Sax Counter Melody) (Distant Radio Static) (Soft Fade) [end] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 📖 機航戦記バリグナーII SS QLサイド 「空白の報告書」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「ちょっと戻ってくるのが遅かったな」 そう言うと男は、赤い軍服にラーメンの汁が飛ばないよう、ナプキンを広げる。 「いやー、すみませんでした。遅ればせながら、本隊に合流させて頂きます」 ナプキンの男とは正反対に、赤い軍服を脱ぐと勢いよく麺をすすり出す。 「俺の味玉を献上するんで、許してくださいな」 「許す許さないの問題ではないんだがな。貰っておこう。」 そう言うと男は自分のスープに味玉を沈めた。 「それで、何があった。フラフラ散歩してたわけではあるまい。」 「うーん、カイザーさんにゃかなわないですね。どちらにせよ、あとで報告書出すつもりだったんですけどね。あ、ついでに地上で買ってきたサボテン水饅頭いります?」 カイザーと呼ばれた男は紙で包まれた水色の箱を手にする。 「む、すまないな。貰っておこう。それで、何があったんだ?訓練兵たちからは何者かに襲われたと聞いている。その後何も連絡入れなかったらしいな。明らかに訓練兵どもが困ってたぞ。」 「安全確認はしましたし、頼りになる彼がのこってくれてましたから問題ないですよー。あ、ついでに頂いてきたサボテンカクテルもいります?お酒好きですよね。地上じゃぁ...」 「ワイス!...それは頂くが、話をはぐらかすな。」 ワイスと呼ばれた男は顔つきを変える。 「ちょっとイレギュラーが続いてまして。途中経過として聞いてもらえますか??」 「構わん、話せ」 カイザーはそう言うと、味玉を口に放り込みスープをすすった。ワイスもスープをすすって口を開く。 「了解です。まず1つ目。僕らを襲ったのは、ライアット・サプレッサーです」 「ライアット・サプレッサーだと!?非人道的だからと凍結されたはずの、あの対人殲滅兵器か⁉」 ワイスはラーメンをすすりながら続ける。 「ガスは抜かれてましたが、それ以外の弾薬などはフル装填でした。驚くのはそれだけじゃありません。それらは街を囲むように配備されてました。しかも、指揮を執っていたのは僕らと同じ帝国軍人、ジェント・ハイエナと名乗っていました。」 カイザーはたまらず手で制し、話を止める。 「ちょっとまて、情報が多いな」 「だから言ったじゃないですか、イレギュラーが続いてるって」 笑ってそういうと、ワイスはチャーシューを口にする。 「そのジェント・ハイエナと言う奴は本当に帝国の人間なのか?」 「断定はできません」 「目的は?」 「まだ見えません。ただ、俺の排除が難しいと判断したのか、街を攻撃しようとしました」 「ほう、だとすると証拠の隠滅か、あるいはそうする事でワイスの行動を抑制しようとしたのか…」 そこまで話すと、カイザーはスープでのどを潤し話を続ける。 「一人でいたわけじゃあるまい。それに街を囲むライアット・サプレッサーは何処から入手したんだ?そもそも街の中では何が行われていた?」 麺の無くなった器を見つめながら、ワイスは続ける。 「すみません、解りません。戦闘の後奴らは撤退。証拠らしい証拠は無し。ただ、街から結構な数の人が消えてると、民間人から聞きました。あ、因みに撤退していくやつらの中に連邦の戦闘機がありました」 「もう驚かんぞ。しかし、停戦中だと言っても不可解だな」 「なので、仕事を片付けたら奴らを追います。あいつらウィングをぼろぼろにしてくれましたからね」 そこまで言いうと、カイザーに合わせてワイスもごちそうさまのポーズをとる。 「諜報の任もあるのは解るが、あまり単騎で動く事ばかり考えるなよ。お前は一人じゃないんだ」 そういわれてワイスの表情が少し綻ぶ。 「ありがとうございます。しっかり胸に刻みます。あ、そうだ、久々に組み手に付き合ってくださいよー」 「報告書が先だろうが」 そして二人は食堂を後にした。 つづく。