
三日月の刃 雲を裂く夜 出雲の土に 誓いを置くよ 月山富田が 落ちた影 胸の奥で 燃えた火 尼子の名を 取り戻すまで 休む理由が 見当たらぬ 山陰の麒麟児 鹿之助 脚は泥でも 眼は澄む 七難八苦 欲しいと祈る 痛みを鎧に 変える術 剣は短く 志は長く 夜は寒くて 鼓動は熱く 矢の雨 火の粉 血の匂い それでも前へ 前へ行く “I walk through storms, no peace, no sleep,” “Crescent moon above me, I keep that creed,” 勝久の旗 風に鳴る音 反転の夢を 噛み締める 忠と義で 韻を踏む 心は折れぬ 芯がある 倒れても また立つだけ 砕けても なお勝つだけ 三日月に言う “more pain, more gain” “no fear… no shame…” 七難八苦で 駆け上がれ(駆け上がれ) 鹿之助 鹿之助 名を掲げ(名を掲げ) 三日月に Pray, その傷は Badge “We rise, we fight, we never fade.” 中国路 動く大軍 織田の影と 援の声 羽柴の陣 西へ伸びる 戦の地図が 夜に染む 上月の城 運命の檻 囲む毛利の 鉄の潮 救いが遅れりゃ 腹は決まる 主は自刃 夢が散る 降る矢 止まず 援も来ず それでも心 折れずに居る “Hold the line, don’t fold, stay brave,” “Name on my tongue like a burning blade,” 捕らわれの身でも 終わりじゃない 生きて再興 狙う未来 備中へ向かう 川の気配 阿井の渡しで 噂は揺れる(真か偽か 闇が知る) 首を狙う刃 背に来ても 俺は前を見る 韻で斬る “Even if I fall, my vow survives.” 影が濃いほど 光が刺す 負けが深いほど 強さが増す 三日月にもう一度 “give me more” “I won’t run…” 七難八苦で 駆け上がれ(駆け上がれ) 鹿之助 鹿之助 名を掲げ(名を掲げ) 三日月に Pray, その傷は Badge “We rise, we fight, we never fade.” 伝承は 血で書かれ 史実は 土に埋もれ だけど魂は 音に残る 太鼓の一打 胸で踊る 忠臣と呼ばれ 笑われても 主のためなら 影になろう 山中幸盛 名は二つでも 筋は一本 ブレは無いぞ “From Izumo nights to a distant shore,” “I carry my clan like a war drum roar,” 毛利の旗 風を裂いて 松山の城 影を落とす 赦しの話も 餌に過ぎぬ 油断一瞬 刃が過ぎる だが恐れで 筆は止めぬ 韻で刻むぜ この人生(みち)を 七難八苦 口にすりゃ 弱さは強さに 変わるんだ 静寂の川 月だけ白い 足音 砂利 遠い気配 “If this is the end, let my name ignite,” “Crescent in the sky, keep me in your light,” 伝説と史の 狭間で 俺は祈る ただ一つ 尼子再興 叶わずとも 志だけは 折れぬと 七難八苦で 駆け上がれ(駆け上がれ) 鹿之助 鹿之助 名を掲げ(名を掲げ) 三日月に Pray, その傷は Badge “We rise, we fight, we never fade.” 七難八苦で 駆け上がれ(駆け上がれ) “Shikanosuke!” 山陰の麒麟児 止まれねぇ “More pain, more gain—still I remain!” 三日月よ…七難八苦を… “never fade…”


