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夏の呼吸

シャツを抜ける風に 名前なんてなくていい 君が笑うたび 街までやわらかくなる スタバのカフェラテの氷が小さく鳴る 何気ない午後なのに 胸だけ騒いでる 急ぎ足だった昨日は 遠くに置いてきたよ 君と並ぶそれだけで 景色が深呼吸する 言葉より先に 心が追いついてくる 理由なんてなくていい それが答えみたいだ 君が笑うたび 夏がひとつ増えてく まぶしい空より 目を離せないものがある 足りないままで ちゃんと満たされてく 君がいるだけで 僕は僕になれる 溶けかけのice creamを 半分こした帰り道 くだらない話だけで 今日はきれいに終われそう 誰かになるためじゃなく 誰でもない僕でいて そんな願いをくれたのは たぶん君だった Easy now Take it slow Nothing more Nothing less You don't know How you changed my day Just by being you 君が笑うたび 風が色をまとってく 昨日までの迷いも どこか遠くへ流れる 頑張りすぎた日も 愛しく思えるよ 君がいるだけで 今日が今日になる 夏は過ぎても この気持ちは急がない 「またね」の向こうで 同じ空を見上げよう 君は特別じゃない だから特別なんだ 飾らないそのままで 僕の季節になってく