
[Title: 記憶にない記憶] [Style: Dream Pop / Ambient Synth Pop / Floating Electronic] [Vocal: Female] [Mood: Ethereal / Ambiguous / Nostalgic] [Tempo: Slow-Mid] [Atmosphere: Floating / Transparent / Memory-like] [Intro] (淡いシンセ、遠くで揺れるコーラス) 触れた気がしたのに 名前は思い出せない [Verse 1] 窓越しに流れる 見知らぬ景色が なぜか懐かしくて 少し笑った 知らないはずの道 足が覚えてる 靴音だけが やけに確かで [Pre-Chorus] ほどけた時間の隙間で 誰かが手を振った気がした [Chorus] 記憶にない記憶が やさしく胸をなぞる 本当でも嘘でもいい ここにあるなら 曖昧なままでいい 消えない温度だけ 名前のない光が 私を連れていく [Verse 2] 写真にも残らない 瞬間の欠片が 指のあいだ すり抜けていく 思い出そうとすると 遠ざかるのに 忘れた頃に 隣にいるの [Pre-Chorus] 輪郭のない感情が 静かに形を変えていく [Chorus] 記憶にない記憶が やさしく息をしてる 理由なんてなくてもいい ここにあるなら 不確かなままでいい 確かじゃなくても 確かに触れている 私の中のどこか [Bridge] 夢と現実のあいだで 落としたものを拾い集める 全部じゃなくていい 少しだけ残ればいい [Chorus] 記憶にない記憶が そっと背中を押す 前でも後ろでもない ただ進むだけ 曖昧なままでいい 揺れていてもいい 名前のないままで 私を照らしてる [Outro] (余韻、溶けるようなコーラス) 思い出せなくても 忘れてはいない気がする

