
[Intro] (Groovy bassline, mellow Rhodes chords, subtle city ambience) [Verse 1] フロアを満たす グラスの触れ合う音 幾千の会話が 天井へと溶けていく 曖昧な相槌を ただ繰り返していたのに ざわめきの隙間から 不意に零れたフレーズ [Verse 2] 誰に向けたわけでもない 君の笑い声 不思議なくらい 輪郭を持って響いた まるで世界中のノイズが フェードアウトして ふたりだけの周波数(チャンネル)に 合わさるみたいに [Chorus] 雑踏のパーティーで 君の声だけが光る どんな遠くで囁いても 真っ直ぐ届いてしまう 名前を呼ばれたわけじゃないのに 振り向いた視線が 静かに重なった この夜のすべてを消し去るように [Bridge] (Smooth guitar riff) 通り過ぎていく 無関係な言葉たち もう何も聞こえない 君が息を呑む音以外 [Chorus] 人波の真ん中で 君の引力に落ちてく 何気ないその一言が 鼓膜を優しく揺らす 胸の鼓動がリズムを刻んで ふたりだけのビートが 夜を染めていく [Outro] フィルターをかけたみたいな世界で 君の声だけを ずっと聴いている (Fade out with mellow electric piano and ambient vocal chops)

