
[Intro] [Verse 1] 押しつぶされそうな 8時の各駅停車 ぬるい冷房が 湿った髪をなでる あなたの肩が すぐそこにあるのに 半径5センチの 遠いディスタンス [Pre-Chorus] つり革が揺れるたび 重なるステップ イヤホンの隙間 漏れるベースライン 街はもう 夏休みの準備をしてる 置いていかれる 私の片想い [Chorus] 急ブレーキ 夏のハプニング よろめいた私を 支えたあなたの指先 一瞬だけ 世界のリズムがシンクロした 心拍数はえいきゅうフィードバック [Verse 2] 次の駅で開くドア 流れ込む陽射し 「ごめん」と呟いた あなたの横顔 明日からはもう 会えない日々が来る カレンダーの空白が 眩しすぎる [Chorus] 青いシグナル 夏のハプニング 二人の距離を 一瞬だけバグらせた歪み 通り過ぎる景色が スローモーション 心でループする 「好き」のシグナル [Bridge] 見慣れた街を少し離れた 知らないカフェの 扉を開けた [Pre-Chorus] カランと鳴った 風鈴のおと 「いらっしゃいませ」 低いその声 メニューを持つ手が 突然固まる エプロン姿の あなたがそこにいた [Chorus] 青いミラクル 夏のハプニング 神さまわたしはどうしたらいいの? 震えてオーダーした「カフェオレ」 私のこと 覚えているかな [Chorus] 運ばれてくるカフェオレ あなたがそっと照れながら 「いつも、はちじの各駅停車だよね」 眩しすぎる 夏休みのプロローグ [Outro] 太陽も海も 飛び越えて ここから始まる 私たちの季節


