
また一人この家から巣立った
V3.5
[Verse] またひとつ、物影が消えてく 静かな部屋、時計の針が進む音 足跡だけが、廊下に残っているようで 風が吹き抜け、窓を揺らした [Verse 2] 泣き笑いの声が 時と共に去って この家に響く声も 薄れて無くなった 夢追う背中を 見送った朝 わたしの空は 少し寂しくなった [Chorus] またひとり、この家から巣立った 遠い未来への扉を開けた またひとり、消えてく影となった 心で祈る幸せに 旅路の影が見えた気がした [Verse 3] 朝日が昇る 代わり映えない日々 胸にぽっかりと空いた穴がある 写真の中の笑顔はいつでも 時を超える魔法なんだね [Bridge] 遠く響く足音 思い出し その先の景色に 幸せを願う それでも家は誰かの帰る場所 時には灯台であり、時に港でもあるからね [Chorus] またひとり、この家から巣立った その背中の帆に風が吹きつける 愛を込めた目できみを見守っているよ 生きている限りここで見守り続けるよ キミは僕たちの愛の結晶だから

