[Intro](オルゴール+子供の笑い声) (囁き・子供声) 「……もしも魂が宿ったら……ふふ」 [Verse 1](無邪気に歌う) ねえ あそぼ わたしとあそぼ 赤いお着物 きれいでしょう? 目が合ったら もうおしまい 心臓の音が トクトク聞こえる [Pre-Chorus](囁き・少し冷たく) カメラを向けても 写らないよ ねえ そんな道具じゃ守れない [Chorus](子供声でヒステリックに跳ね上がる) もしも市松人形に魂が宿ったら 光る瞳で あなたを射抜く 慌てふためく心霊マニアを 怖がらせて葬りますよ――わたしは…ふふ [Verse 2](少し低め・冷徹な大人の意識が滲む) わたしの中で眠る声 何百年も待っていた 触れた指先 凍らせて 息も記録も 止めてあげる [Pre-Chorus](囁き・息を多めに) 優しいなんて思わないで これは罰よ 甘い罠よ [Chorus 2](力強く・狂気混じり) もしも市松人形に魂が宿ったら 光る瞳で あなたを射抜く 慌てふためく心霊マニアを 怖がらせて葬りますよ――わたしは…ふふ [Bridge](オルゴール逆再生+多重囁き) (重なる囁き) 「赦さない…赦さない…赦さない…」 (大人女性の低い囁き) 「……もう逃げられない」 [Final Chorus](最高潮・子供声で絶叫気味) もしも市松人形に魂が宿ったら 微笑みながら 墓を刻むの あなたの夢も 未来も全部 この畳の上で 消えていくの [Outro](オルゴールが止まり→無音→最後に血が滴る音) (子供声で)「……ふふ」 (大人声で低く)「……わたしはずっと見てるよ」