verse 1 海の底では午後2時 砂をかぶって返事なし ゆれている ゆれている こんやの影がながくなるね タコは三回目を閉じた サザエの時計 止まったまま 「そろそろ起きたら」なんて 誰も言わないこの海の底 pre-chorus 光がゆっくり曲がっていく 10メートルぶんの眠気を抱えて それでも なんとなく 明日の方角を向いている chorus1 ねぼけナマコの朝のうた (まだ朝じゃないけどね) やわらかい体でいいじゃないか とがらなくていい ねぼけナマコの朝のうた (まだ朝じゃないけどね) たゆたうままでいいじゃないか こわがらなくていい verse 2 えらいやつらが上にいる マグロが速くて眩しくて 「あんなふうに」なんて思ったけど 砂の感触が好きなんだ ウニは難しい顔してるし クジラは哲学を語るし ぼくはぼくで ぐにゃぐにゃのまま 今日もここにいる Bridge ところで海って 泣いてるのかな しょっぱいから もしかして 波の数だけ 誰かが眠って 起きるから ちょうどいいね みちては ひいて それの繰り返し ナマコはぜんぶ 知ってるよ でも言わない 言えない言えない 言葉の形がわからないから Final Chorus ねぼけナマコの夢のはて 記憶を吐き出して たゆたうままでいいじゃないか こわがらなくていい ねぼけナマコの朝のうた (まだ朝じゃないけどね) やわらかい体でいいじゃないか とがらなくていい ねぼけナマコの朝のうた やわらかい体でいいじゃないか やわらかい体でいいじゃないか


