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銀河特急 (Drum & Bass Express)

夜を裂いて走る 無音のレール 星屑の海を 滑る光 窓に映るのは 遠い銀河と ちっぽけな僕の横顔 何億年も前の 光を浴びて 今ここで 息をしている この体は 点にもならない でも確かに 鼓動してる 銀河特急 どこまで行くの 終わりのない 闇を越えて 無限の中で 僕はひとつ 瞬きほどの命でも 銀河特急 それでも進む 塵のようなこの存在 広すぎる宇宙の片隅で 確かに今 僕はここにいる 星雲(せいうん)の影に 隠れた惑星 名も知らぬ 世界たち 比べるほどに 小さくなる 心の声さえ かすれて だけど孤独は 宇宙と似てる 広いほど 深くなる 何もないようで 何かがある 静寂が 答えになる 銀河特急 止まらないまま 時の彼方へ 消えても この一瞬に 灯した光 誰かの夜を照らせたら 銀河特急 小さな僕が 無限の闇に飲まれても それでもいいと 笑えたなら 宇宙と同じ強さになる