初めて繋いだのはいつのことだろう 覚えてないけどそれは暖かくて 私の小さな手を包み込むようなものだったのだろう 何度も繋ぐたび、私の手が大きくなって、 成長を感じたりしたのかな? 今私が繋ぐ手はあなたを守る手 今度は私があなたのしわまで包んであげるから 友達と自然に繋いだ手、 そこに理由なんてなかったあの頃 いつからそれ以上を表す証になったの? 指先が触れることさえ許されないの? 人と人の距離は離れてった 繋がる手段たくさんあるのに 時代が何もかも変えてった 止まるためしがみつく手さえ みんな放してしまった 今私が手を繋ぐのは君に勇気を与えたいから 今私が手を繋ぐのは一人じゃないって思いたいから 手を繋ぐのは男女だけじゃない 手を繋ぐ理由は愛だけじゃない 繋ぎたいから繋ぐんだ それ以上でも以下でもない


