
[Verse 1] ある日見つけた 人の列 遠く果てまで 続いている 何があるのか 知らないが これだけいれば 気にもなる ずらりと並ぶ 十人十色 前の人へと 続く道 ひとり進めば 一歩進む それなら私も 並んでみよう [Pre-Chorus] 短い列なら 気にしない 長く続けば 気になって 見えない先を 眺めては 期待に胸を 膨らます [Chorus] 並べよ 進めよ 一歩ずつ 前の人へと 続いていく 一歩進めば また一歩 少しずつでも 近付いている 行列揺らして 蛇の道 ここまで来たなら あと少し 何があるのか 分からない だからこの先 見てみたい [Verse 2] 水売り 飯屋に 雨宿り 列の隣に 店が建つ 店の隣に 家が建って いつしか そこが町になる 先には宝が あるらしい 願いが叶うと 聞いたらしい 誰も見たことは ないけれど 列は昨日より 長くなる [Pre-Chorus 2] 並んだ日々が 増えるほど 抜ける理由も なくなって ここまで待った その分だけ 期待に胸を 膨らます [Chorus 2] 並べよ 進めよ 一歩ずつ 前の人へと 続いていく 春が過ぎても 冬が来ても 少しずつでも 近づいている 考えなくても 歩は進む 長く待つほど 胸は鳴る 何があるのか 分からない 分からないから ただ並ぶ [Bridge] 前の子供は 大人になって 腰が曲がって 杖をつく 視線はどこかへ向けてるけれど 足は 一歩 また一歩 前の人へと 続いていく [Final Chorus] 並べよ 進めよ 一歩ずつ 前の人へと 続いていく はぐれぬようにと 足元見つめて とうとう 私の番が来た 行列途絶えた 蛇の道 見つめた先には 何もなく 足元には 深い縦穴が ぽっかりと口をあけている 前の人なら もういない 後ろの人は ただ待っている 一歩進めば また 一歩 長いものに 巻かれましょう

