ゲート抜けたら聞こえる歓声 チケット握って駆け出すの 外野スタンド一番上で 手を振る君を見つけた 「プレイボール!」の声が響いて 熱気が空へと舞い上がる 白いボールを追いかけながら 本当は君ばかり見つめてた 照明が夜空を染めるころ 胸のドキドキ隠せなくて 君と目が合うそのたびに 恋のリード広げてた 君まであとひとつ この恋届きそうで スコアボード照らす夕焼けが 背中をそっと押してくれる 9回裏のその先も 未来はまだわからない ホームランみたいな奇跡より 君の「好き」が聞きたいよ 売店で買ったレモンサワー 半分こしてまたもう一杯 ファールボールに驚く横顔 そんな瞬間まで愛しくなる 応援歌を口ずさめば 知らない人ともハイタッチ でも私がいちばん嬉しいのは 君と目が合った今 LUCKY7 風に乗せて ジェット風船 夢も飛ばそう スタジアムの歓声の中で 「大好き!」と叫んだの 君まであと少し 手と手が触れそうで 応援団のコールよりも 君の声だけ聴こえてる 延長戦になったって 帰りたくないの今日は ホームランより嬉しいのは 君と笑い合える明日 君まであとひとつ 君の手にふれてみた まっすぐ投げたこの気持ちに 変化球なんていらないから 光輝くグラウンド 満員のスタジアム 君と恋のキャッチボール 誰にも邪魔させないの 君まであとひとつ 恋まであとひとつ 真っ直ぐ君へと駆け出せば いま この恋プレイボール 君まであとひとつ 恋まであとひとつ


