Song Cover Image

バンクーバーの雪

V6

[Intro: ambient pad, distant announcement, bell tone] [Verse 1] ここの冬は 息が白くなる きみに見せたかった 山と海のあいだ 到着の便が ひとつずつ増えて その中に きみの名前がある [Verse 2] 迎えに来るのは 何度目の想像だろう 実際はもっと 何も考えてない 花なんて 持ってこなくてよかった 両手が 空いていてよかった [Chorus] 自動ドアが ひらく 知らない人が 過ぎる その奥に きみがいる 遠くから もう笑ってる バンクーバーの空に 雪が 降りはじめた [Verse 3] 歩いてくるのが やけに長い なのに一瞬で 目の前にいる 何か言おうとして 息だけが出た 白いそれが きみに届いた [Chorus] 自動ドアが ひらく 知らない人が 過ぎる その奥に きみがいた 遠くから もう笑ってた バンクーバーの空に 雪が 降りはじめた [Bridge: half-spoken, breathy, minimal melody] 抱きしめた つめたい 髪も 上着も ずっと 待ってた気がしてた でもちがう きみが ずっと 来てくれていたんだ メリークリスマス やっと 言えた [Final Chorus] 自動ドアの 外へ 雪の中へ 出よう 手をつないだ まま 話すことは あとでいい この街が 白くなる 今夜は ずっと 静かだ [Outro] おかえり