
凍てつく鼓動 刻むビート 白銀の刃が 夜を裂く これが――最後の斬撃 砕けた夢を 踏み越えて 何度も刃を 振り上げた 凍る涙は 拭わずに 音に変えて 叫んできた 血の代わりに 零れたのは 砕けた希望と 歪んだ愛 それでも進むと 決めた日を この刃は 覚えてる ひとりじゃ 折れていた 氷は 重すぎた だけど今 このビートが 私を 立たせる ビーツ*フロス刀 刻め 終わりの輪舞 凍結した運命を 今 断ち切れ ビーツ*フロス刀 砕け 迷いも痛みも この一振りで 世界を 静かに守るため 強さなんて 知らなかった ただ 逃げたくなかった 凍った心に 火を灯した それが この音だった 斬るほどに 増えた傷 でも 引き返せなかった 刃の重さ=覚悟だと 今なら 言えるから もしも あの日 刀を持たなければ 普通の未来が あったのかな それでも この音、この刃 この仲間 ――後悔は 凍らせない ビーツ*フロス刀 終章の 一太刀 斬るためじゃない 守るために ビーツ*フロス刀 凍てついた夜明けに 私たちは 刃を 鞘に戻す もう 振るわなくていい この世界が 静かなら 氷の刃は 眠りにつく―― Frost*Beats

