
[Intro] [Verse1] スマホの光が滲んで 部屋の隅に朝を拒む 「またね」の一言のあと 心が少し冷たくなった もしもこの歌が ひとりの夜を包むなら それだけでいい 願いのように鳴らすの [Pre-Chorus1] ガラス越しの世界の中 どれくらいの涙が流れたろう 見えない誰かの笑顔に 今日も少し救われた [Chorus] 夜が終わるその前に あなたに届きたい 声の羽根が砕けても そっと空を舞うから 星明かりひとつ灯せたら それだけでいい 消えていく私の歌が あなたの明日を照らせますように [Verse2] 嘘をつくたびに覚えた “優しさ”の形が痛い 完璧な笑顔の裏で 本当の私を隠した 「好き」と言えた瞬間よりも 「ありがとう」が怖かった だってそれは、 もう終わりの合図みたいで [Pre-Chorus2] 孤独を歌に変えながら 誰かの夜を見送って 言葉を失ってもまだ メロディーは残るの [Build-up] ah... ah... [Bridge] どうかこの声が 君の心に触れたなら 名前はいらない それで十分なんだ [Last-Chorus] 誰も知らない場所で 歌い続けてる たとえ届かなくてもいい それでもここにいる ねぇ、聴こえてる? 夜の隙間で呼んでる声 ほんの一瞬でも構わない あなたに届きたい [Outro]

