Song Cover Image

水平線の彼方に

+ Show full styles

西日さす海辺 光が揺れている 蘇る記憶 遠い後悔 伸びてく影は曖昧になって 赤い波の中に輪郭を失っていく 脈打つ鼓動 波の音に消えて 忘却の彼方 夢見心地 自分を誤魔化すことが いつの日からか上手くなっていた 作り笑い 嘘と欺瞞 心が泣いていた 悲鳴を上げて 涙は雨となり 海に降り注ぐ 夕日に消えていく 赦されたいわけじゃない この狭間に隠したいだけ ありのままの私 空と海が溶け混ざる線 この赤と黒の間に 溢れる想い、言葉まで 暗闇に沈めて そして今日が 終わっていく―― 海岸線に一人 夕日を眺めていた 潮風の香り 懐かしい匂い 優しく風は吹き抜けて 私から微熱を奪っていく 水平線の彼方 想いを馳せる これまでのこと これからのこと 希望 そして不安 夜の帳が 覆っていく 消したいわけじゃない―― 隠してしまいたい 夕日に消えていく 赦されたいわけじゃない この狭間に隠したいだけ ありのままの私 空と海が溶け混ざる線 この赤と黒の間に 溢れる想い、言葉まで 暗闇に沈めて そして世界は 黒く染まる 水平線の彼方に―― 水平線の彼方に――