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昼下がりの百鬼夜行

[Verse 1] 風鈴が鳴る 路地の奥 白い狐が 横切った 昼の月だけ 見ていたと 誰も信じて くれないが [Pre-Chorus] 揺れる暖簾の その向こう 知らない祭りが 始まる [Chorus] 昼下がりの百鬼夜行 陽だまりを連れてゆく 影も木の葉も笑いながら 石畳を渡ってく 昼下がりの百鬼夜行 夢うつつの行列は 気付けばどこか遠くへと 風の中へ消えていく [Verse 2] 紙風船追う 影ひとつ 石段の上 影ふたつ 日差しはやけに 暖かいのに ひゅるりと袖を 風が抜ける [Pre-Chorus] 鈴の音ひとつ 鳴るたびに 景色の色が 変わってく [Chorus] 昼下がりの百鬼夜行 木漏れ日をまといながら 古い噂と新しい夢 籠の中で揺れている 昼下がりの百鬼夜行 振り返れば誰も居ない けれど確かに聞こえてた 笑い声の続きだけ [Bridge] 鳥居の影で ひと休み 川面を渡る 夏の風 名前を呼べば 逃げてゆく そんな午後も 悪くない [Final Chorus] 昼下がりの百鬼夜行 陽炎のように続いてく 影も木の葉も人の子も 同じ空を見上げてる 昼下がりの百鬼夜行 終わらない夢のように 次の季節へ手を振って 風の中へ歩いてく