[Extended Instrumental Intro] [No Vocals] [Coastal Morning Atmosphere] [Intro] 朝の浜に 昨日までなかった道 濡れた石が 沖へ続いている 波は遠くで 小さく光って 靴を脱いだ [Verse 1] 砂の上に 靴をそろえて 冷たい水を ひとつ踏む 右に貝殻 左に海藻 細い道だけ 沖へ伸びている 振り返れば 町の屋根 いつもより 少し低く見えた [Pre-Chorus] 岩のくぼみに 小さな魚 取り残された水の中を くるりと回る 手を伸ばすと 逃げていった そのまま 先へ行く [Chorus] 潮が引いている あいだだけ 海の中に 道がある さっきまで 波だった場所を 裸足で 歩いていく どこまで行けるか 知らないまま ひとつ先の岩まで もうひとつ その先まで [Instrumental Passage] [Verse 2] 沖の岩には 白い貝 乾きかけた海藻が 風に揺れる 足もとを 細い水が走って 来た道のくぼみを ひとつずつ満たす しゃがんで 指を入れた さっきより水が 深くなっていた [Pre-Chorus 2] 遠くの砂浜に 置いた靴 その向こうを 誰かが歩いている 波の音が 少し近い 立って 振り返る [Chorus 2] 潮が戻ってくる 海の中の 道が消える 歩いてきた足跡から ひとつ またひとつ 水の下へ 沈んでいく 今度は 立ち止まらない 来た道を 戻っていく [Instrumental Break] [Bridge] 途中の岩で 水の中を 小さな影が横切った 少しだけ 足を止める 波がひとつ 足首に当たる もうひとつ 膝の下でほどける また 歩き出す [Final Chorus] 潮が戻ってくる 道だった場所へ 海が戻る 右にあった貝殻も 左のかいそうも 少しずつ 水の向こう 砂浜まで あと少し 最後の水を越えて 置いていた靴のそばに 立った [Extended Outro] 靴を履いて 振り返る さっきまでの道は もう 見えない 沖の岩だけが 波のあいだから ときどき 見えた [Instrumental Outro] © Kamo Please do not re-upload, redistribute, or release this song or its lyrics on other platforms without permission. 無断転載・再配布・無断での音楽配信はご遠慮ください。