
[Verse 1] 火曜の昼下がり、ディスクユニオン タナの、奥まで掘り返してた 下北沢、雨、コートはびしょ濡れ 忘れられないものってあるだろ [Verse 2] 「久しぶりだな」聞き覚えのある声 見違えたけど、目だけ昔のまま 丸の内のIDぶら下げて 「うまくいってる」——ああ、そうか [Pre-Chorus] 金の話、出世の話 「あの頃はムダだったな」なんて言うな 俺は笑って、何も言わなかった でも聞こえてたぞ、全部な [Chorus] お前の耳にはもう届かない 主張もしない、誰にも媚びない お前がいる場所には届かない 別の周波数 [Verse 3] 「まだ店やってんの」——ああ、やってる 盤の一枚一枚、全部わかる 終電過ぎても練習していた あの夜のこと、覚えてるか [Pre-Chorus] 「懐かしむのもいいけど飯食えんの」 俺の、タナに、埃は積もってない 毎日あの音の中で生きてる お前が手放したもので [Chorus] お前の耳にはもう届かない 主張もしない、誰にも媚びない お前がいる場所には届かない 別の周波数 [Instrumental Break] [Bridge] 19で借り物のアンプ、イチダイ 下北の箱、オオヤに怒鳴られながら 先に消えたのはお前だ 俺はまだここでハジいてる [Chorus] お前の耳にはもう届かない 主張もしない、誰にも媚びない お前がいる場所には届かない 別の周波数 [Outro] 別の周波数 別の周波数

