
指の隙間からのぞかせる 青く高い空は 雲一つない澄んだ空で。 そっと硬く結んだ右手は、その空すら 掴めると、手に入れられると、そう思えたんだ。 君はそこからなにがみえてるんだ? 君はそこから何をかんじてるんだ? ああ。。。少し分けてくれないか? ああ。。。ちょっと聞いてくれないか? 曇ったガラス窓に映った オレンジ色の空は 心が安らぐ暖かさで。 そっとぬぐった水滴は、その心を 湿らせる、揺さぶらせる、そう感じたんだ。 僕はここからなにができるだろう? 僕はここから何を目指せばいいだろう? ああ。。。伝えてくれないか? ああ。。。ちょっと待っててくれないか? 君と過ごす日常が、あまりに幸せだったことに 「おはよう」の笑顔と、コーヒーの香り、 ようやく、今ここできがついたんだ。 君になにをしてあげれるだろう? 僕はなにをしてあげれるだろう? ああ。。。教えてくれないか? ああ。。。ゆるしてくれないか? え?さっさとゴミ出して来いって? はい、すいません。。。

