
[Intro] 白い息が 夜にほどけて 君の声だけ 遠くで凍った [Verse 1] 返信のない画面だけ 部屋の隅で光ってる 短すぎる言葉ほど 胸の奥を冷やしてく 優しかったあの声も 今は遠い星みたい 触れたはずのぬくもりを 私はまだ探してる [Pre-Chorus] 冷たすぎるものは 熱く感じるって いつか聞いた理科の話 今なら少しわかる 指先が痛むほど 君が遠くなるほど 忘れたいはずの名前が 心を焼いていく [Chorus] 絶対零度で抱きしめて 凍るだろって笑ってよ 冷たすぎるその腕でも まだ私は 熱を探してる マイナスにひゃくななじゅうさんどの 心が止まるその前に 最後の温度でいいから 私をもう一度 抱きしめて [Verse 2] 昔ふたりで見た冬は こんなに寒くなかった ポケットの中の手と手が 小さな春を作ってた それなのに今の君は 雪より静かに黙る 問いかけても 目をそらして 答えだけを凍らせる [Pre-Chorus 2] 白い煙みたいに 消えていく約束 水に落としたドライアイス あの日はただ綺麗だった 冷たさの正体を 知らないまま笑ってた 今はこの胸の奥で 同じ煙があふれてる [Chorus 2] 絶対零度で抱きしめて 凍るだろって笑ってよ 冷たすぎるその腕でも まだ私は 夢を見ている マイナスにひゃくななじゅうさんどの 涙が落ちるその前に 最後の嘘でいいから 好きだよって言って 抱きしめて [Bridge] 動かない世界で 時計だけが眠る 熱をなくした宇宙に 君の名前が浮かぶ もう戻れないなら もう溶けないままでいい 一番痛くて綺麗な この瞬間を閉じ込めて [Final Chorus] 絶対零度で抱きしめて 凍るだろって笑ってよ 冷たすぎるその腕でも まだ私は 君を求めてる マイナスにひゃくななじゅうさんどの 心が止まるその場所で 最後の温度でいいから そのまま私を凍らせて [Final Hook] 絶対零度で抱きしめて 何もかも止まるほど 愛していたこの私を 君の冬に残してよ [Outro] 白い息が 夜にほどけて 君の声だけ 遠くで凍った そのまま私を 凍らせて

