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茨の鳥籠

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茨の鳥籠で二人 触れ合う指と指 許されない運命でも この想い止めないで 同じ瞳に映る 哀しい未来さえ 愛してる…それだけで どこへでも行けるから 鏡合わせのようね 生まれたその日から 誰よりも近くで 微笑み交わしたの いつからかその笑顔 特別に感じてた 世界が決めたルール 心は縛れない 月明かりの窓辺で 重ねたため息 この気持ち 名前もないままでいい 茨の鳥籠で二人 壊れるほど抱いて 禁じられた旋律を 唇で奏で合う 同じ鼓動を聴けば どんな痛みさえ 愛しくて…それだけで 強くなれる気がした 冷たい視線の雨 晒される毎日に あなたのその手だけが 私の居場所だった 「逃げ出そう」囁いた 声は震えていた それでも頷いたの あなたとならば、と 夜明け前の静寂に 託した願い もう二度と振り返りはしない 茨の鳥籠で二人 触れ合う指と指 許されない運命でも この想い止めないで 同じ瞳に映る 哀しい未来さえ 愛してる…それだけで どこへでも行けるから 茨の鳥籠を抜けて 私たちは自由 誰も知らない場所へ この手を離さないで 同じ空を見上げる どんな夜明でも 信じてる…それだけで どこへでも行けるから 森の奥 小さな泉に 映る顔は あまりに似すぎていて でもね 知ってるの その瞳の奥の 私だけを求める 孤独の煌めきを 茨の鳥籠で二人 触れ合う指と指 許されない運命でも この想い止めないで 同じ瞳に映る 哀しい未来さえ 愛してる…それだけで どこへでも行けるから 二人だけの世界へ… どこまでも… どこまでも…