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幻灯の恋 (Illusionary Love)

V4

[intro] [intro] [Verse 1] 深夜に揺れる 小さな背中 遠くで笑う声が 胸を締めつける 触れられぬ光が 手のひらを抜けて 残るのはただ 冷たい影だけ [bridge] 追えば消える幻のように 近づくほど遠ざかる距離 君は春風 僕は冬の葉 交わらない季節の狭間 [Chorus] 君に触れるたび 時が止まる けれどそれは 夢の中の出来事 名前も知らない 星の輝き 届かないほど 美しい君よ [solo] [Verse 2] 街灯が照らす ひとり歩く道 振り返るたび 消えていくシルエット 心のどこかで 分かっているのに 止まらない鼓動 罪深いほど [bridge] 記憶の中のフィルムが回る 色褪せない鮮やかな場面 僕は影法師 君はかげろう すれ違うだけのこの夜に [Chorus] 君を想うたび 時が消える けれどそれは 幻灯のきらめき 追えば追うほど 遠ざかる星 触れられないから 美しい君よ [Pre Chorus] 誰のものでもない 輝きだけを そっと胸にしまい込む 言葉にすれば壊れてしまう それが分かっているから [Chorus] 君に触れるたび 時が止まる けれどそれは 永遠にはならない 名前を呼ぶ声 風に消されて それでいい それでいいよ 君は [outro] 幻灯の恋が また胸を染める それは決して 届かない光 [outro] [end]