
[Verse 1] 朝の通勤電車 ぎゅうぎゅう詰めの車内 人混みをかき分けたら ポツンと空いた一席 見つけたのに足が止まる なんだか近づけない 理由はわからないけど そこだけ空気が違う [Prechorus] 誰かが立ち止まり 誰かが首をかしげる 気づけばまたスルーしてる [Chorus] 誰も座らないシート 都市伝説の指定席 避ける 見ない でも意識してる 誰も座らないシート 声にならない秘密 君も 気づいたはず いつも同じ場所 [Verse 2] 昨日も同じ時間 同じ場所がぽっかり 荷物を置こうとしたら 隣の人がそっと止めた つり革にしがみついて 私は観察してみた でもただの普通の席 なんで誰も座らない? [Prechorus] 駅が過ぎていくたび 視線が集まるのに やっぱり誰も動かない [Chorus] 誰も座らないシート 都市伝説の指定席 避ける 見ない でも意識してる 誰も座らないシート 声にならない秘密 君も 気づいたはず いつも同じ場所 [Bridge] もしかして見えない誰か 座ってるのかもしれない 昨日も今日も未来も そこは満席なのかも 怖いけどちょっと笑える この謎に挑んでみようか 意を決して腰を下ろしたら ただのあったかいシートだった [Chorus] 誰も座らないシート 都市伝説の指定席 避けてた 見ないふりしてた 誰も座らないシート 私が今占領中 ちょっと 拍子抜け でも気分がいい

