どんな理不尽も、理由のない暴力も 僕だけを拒む世界も 嘘じゃないんだよ、確かにあるんだよ 見て見ぬふりをしてるんだ 痛み、苦しみ、冷たい手 涙で血を洗い流したあの日 砂の味、自分の価値、傷口からただ流れる血 こんな出会いも、最悪の別れも 僕のせいにしていいよ 僕も苦しいよ、もう許してよ 向き合うことすらできなかった すれ違い、悲しみ、動かない足 涙も血も洗い流したあの日 僕の家、君からの「いいえ」、真っ赤になった両の瞳 どんな偶然も、 奇跡みたいな出来事も 嘘じゃないんだよ、確かにあるんだよ 「どうでもいい」が「愛しい」に変わる 喜び、感動、熱い鼓動 …涙が血を洗い流したあの日