[Verse 1] 桃の花が ひらくたび 白い風が すりぬける 薄紅に染まる空の下 光がゆらめく 指先で ふれるように 春が そっとほどける 眠っていた季節が いま 目をさます [Pre-Chorus] 風に のせた願いが そっと 舞い上がる ふたつの声が やさしく重なる [Chorus] 桃の花よ 舞い上がれ 東の空を越えて やわらかな 光とともに 世界を包め 桃の花よ 響け 春の歌をまとって このハーモニーがひらく 新しい朝 [Verse 2] 木漏れ日 きらりと揺れて 薄い雲が流れる 花びら ひとひらごとに 記憶がほどける 静かな水の音 心を満たして 小さな命が そっと息づく [Final Chorus] 桃の花よ 舞い上がれ 光を まといながら ふたつの 声が包む 春の景色 桃の花よ 響け 時を 越えて そっと この歌が 続くかぎり 咲き続ける