『陽と月と星のエグリアル』―EgReal―(歌詞カード) 【序文】 「光があれば、影もある。 夢を見れば、必ず代償がある。 それでもステージに立つ少女たちは、 笑顔と涙を抱きしめて、現実(リアル)を超えてゆく。 ――希星(ノゾミ)は、その時計を止めた。 陽向(ヒナタ)はもう一度、ステージに立つ覚悟を決めた。 ずっと一人で守ってきた美月(ミツキ)と伴に。 これは、陽と月と星が交わる夜に生まれた物語。 EgReal、その名のもとに刻まれる真実の歌。」 【本文】 [Intro] ライトが交差する 観客のざわめきが鼓動になる No.1(陽向)は胸に芽生えた希望を抱き No.3(美月)は過去の影を胸に秘める 二人の光と影が ステージで出会う瞬間 EgReal、始まる [Verse 1 – No.1] ラララ、心の奥で 小さな熱が身体に奔る 貴女(美月)の優しさに包まれて 光の中で羽ばたきたい 笑顔は私の武器 でも胸の奥に疼く想い 越境を強いる世界で 少しずつ大人になる [Verse 2 – No.3] 静かに月影(つきかげ)に包む 私の光は赤い月(ストロベリームーン) 守るためだけに輝く 誰にも見せない盾 過去の地獄(日々)が私を強くする No.1(陽向)の翼を壊さないように 痛みも羞恥も迷いも 貴女(陽向)が羽ばたけるまで [Pre-Chorus] 陽向(ひなた)と美月(みつき)、触れ合う光 交差する二人の視線 この時間だけは 世界も業界も邪魔させない [Chorus] ラララ、舞台(ステージ)の上で歌う 陽(ひ)の光、胸の熱を解き放て ラララ、月(つき)の光は静かに守る 影の中で希望を導く 二人のEgReal、今ここに [Verse 3 – No.1] 声が震えてもいい 身体が弾けるこの感じ 胸の疼きも芽生えた悦びも そのままでいい 目覚めた感覚も私の光 彼女(美月)がそばにいてくれる それだけで、「ほら」前に進める この身体も心も [Bridge – No.3] 振り返ることなく弧を描く 裾(すそ)を翻(ひるがえ)して 恥じらいを魅せる 届きそうで届かない 揺れるラインと交差する 私の世界はここにある No.1(彼女)の笑顔と輝く未来と [Chorus 2] ラララ、光と影が交わる 陽向(ひなた)の光は揺れる陽炎(かげろう) ラララ、美月(みつき)の光に抱かれる 昨日の涙を、明日の希望に 二人だけのEgReal… [Bridge 2 – Refined with 希星] ステージの上で揺れる幻想(マボロシ) 知られぬ誓いと小さな痛み 遠い記憶の灯り、あのコの残した光 私たちの間で静かに胸を焦がす そして誰も気づかない小さな光 希星(ノゾミ)は二人だけの視線で輝き 陽向(ヒナタ)と美月(ミツキ)をそっと包む [Final Chorus – Refined with 星が瞬く] ラララ、全ての光を胸に 恥じらいも、悦びも受け止める ラララ、全ての影を背(せな)に 痛みも孤独もひっくり返す 陽と月に星が瞬くEgReal 希望の姿は 今ここに… [Outro – Refined] ステージが消えても 胸の熱も影も消えない 三つの光は永遠に 希望と覚悟を抱きしめ 翼を広げて、今、空へ…