
[Verse 1] 新幹線の窓に田んぼ 缶コーヒーが冷めてゆく 日が暮れるのが早い季節 窓に夕日が映る [Pre-Chorus 1] 駅から実家まで歩く 雪が少しだけ積もってる 玄関で犬が跳ねる [Chorus 1] 母が豆を煮ている 正月でもないのに今日も 湯気の向こうの母の手が 昔の人に似てる [Verse 2] 食卓に皿が並んで 父が絵を描いている 箸の先で豆をつまむ いつもの柔らかさ [Pre-Chorus 2] 食器棚の奥のグラス 小さい頃使ってたやつ 冷蔵庫が低く鳴る [Chorus 2] 母が皿を洗ってる 正月でもないのに今夜 背中がだんだん丸くなる 昔の人に似てる [Bridge] いつか私も豆を煮るのだろうか 誰かのために [Final Chorus] 朝の玄関で見送られる 正月でもないのに二人と一匹 犬は寝たまま動かない 教えてとまた言えなかった [Outro] 駅までの道を ひとりで歩く

