
[Verse 1] ほんまは 気づいてたんや あんたの目が 少し遠いこと 笑うたび きれいやのに なんでやろ 胸がいとうなる 駅前の 濡れた道 ふたりで 傘を分けた夜 「またな」って 軽く言うて それが最後みたいで 黙った [Pre-Chorus] 言わんでも わかること 増えてしもたな 最近は 指先だけ 触れたまま ほどけへん 気持ちがある [Chorus] 終電まえの傘 もう少し そばにいて 終電まえの傘 言えへんまま 揺れてる 好きやけど 届かへん 大人の恋は 切ないな 終電まえの傘 ここで 終わるんかな [Verse 2] コンビニの 袋揺れて 帰り道は 妙に長い 「元気でな」 その一言 やさしすぎて 泣きそうや あんたの癖も 口ぐせも もう覚えてしもたけど たぶん明日も 普通の顔で 知らんふりして 生きるんやろ [Pre-Chorus] 会わんほうが ええのは たぶん うちらのためやけど ほんまはまだ 期待してる あの夜に 戻れること [Chorus] 終電まえの傘 もう少し そばにいて 終電まえの傘 言えへんまま 揺れてる 好きやけど 届かへん 大人の恋は 切ないな 終電まえの傘 ここで 終わるんかな [Bridge] 雨やんでも 乾かへん 心のすみに 残るぬくもり 忘れたいのに 忘れられへん それでもええと 思う夜や [Final Chorus] 終電まえの傘 もう少し そばにいて 終電まえの傘 言えへんまま 揺れてる 好きやから あかんのか 大人の恋は 儚いな 終電まえの傘 笑って 見送るだけ

