
[Intro] 六月の雨が 静かに街を染めていく 紫陽花の影が揺れている 君を忘れられないまま [Verse 1] 濡れたアスファルトに映る空 滲む街灯が揺れていた 並んで歩いた帰り道は 今も胸の中に残ってる 何気ない言葉ひとつが こんなにも消えないなんて 雨音だけが優しく 記憶をなぞっていく [Pre-Chorus] 触れられそうで 届かなくて 六月の風が 君をさらう [Chorus] 六月の残響 胸の奥で鳴り続ける 紫陽花の色みたいに 揺れる想い抱えたまま 降り続く雨の中 君の名前を呼んでいる 消えない声が 今も響いている [Verse 2] 傘の向こう見えた横顔を 何度も思い出してしまう 季節が変わればきっとと 言い聞かせても変われなくて 雨粒ひとつ落ちるたび 胸の奥が痛くなる 忘れるための時間さえ 君を連れてくるから [Pre-Chorus] 遠ざかるほど 鮮やかになる 優しい記憶が 苦しくなる [Chorus] 六月の残響 夜の静寂を揺らしてる 紫陽花の花びらへと 零れ落ちる涙のように 降り続く雨の中 置き去りの心のまま 君の言葉が 今も離れない [Bridge] 遠い雷鳴 濡れた花影 季節だけが流れていく それでもまだ この胸のどこかで 君を探している [Guitar Solo] [Final Chorus] 六月の残響 胸の奥で鳴り続ける 紫陽花が枯れる頃も きっと忘れられないまま 降り続く雨の先 晴れた空が待っていても 君の声だけ 消えずに残っている 六月の残響 雨と共に響いている [Outro] 雨音の向こう 紫陽花が揺れる 君を想うまま… 六月が終わる…

