[verse1] カーテンの隙間 射し込む光 予定は埋まんない 空白な日々 ぬるい風が撫でる 麦茶のグラス 汗ばむ首筋 じめじめは嫌い [verse2] 特別なんて 望んでないのに 輝け青春と 誰かが急かすんだ 薄暗い部屋で 扇風機が鳴く 変わらない私を 笑ってるみたい [pre-chorus1] みんな 海だとか 恋だとか 眩しすぎて 目を塞ぎたくなる 置いてかれる そんな 疎外感 のどが絞まる 夏の温度 [chorus1] ああ もう 息苦しいよ 果てなく青い空が 憎たらしいくらい 変わらなきゃいけないの? このままじゃ駄目だなんて 誰が決めたんだ? 置いてかないで だけど構わないで 矛盾だらけな 心が痛い 灰色のままで 許してほしい 憂鬱な夏が また始まる [verse3] 夕立の匂い 少しだけ安堵 ざわめく雨粒 孤独隠して 時計の針だけ 無情に進む 何にもなれない 時間よ溶けて [pre-chorus2] ねぇ笑い声 窓をすり抜けて 耳塞いでも 響き続けて 焦りばかりが 膨らんでく もう限界 夏の湿度 [chorus2] ああ もう 逃げ出したいよ 真白な入道雲 忌々しいくらい どうして急かされるの? 意義のある日々だなんて 誰が決めたんだ 放っとかないで だけど触らないで わがままばかり 自分が嫌い 灰色のままで 許してほしい 憂鬱な夏が また始まる [bridge] 青春の日々って 何だろう 思い出作れって 何だろう 私はただ 息をしてるだけ それだけで 精一杯なのに お日様は 容赦なく 照りつける 私の逃げ場を 奪うように [chorus3] ああ もう どうでもいいよ ギラギラした日差しに 溶けてしまえ 変われない私でも ここで生きてるんだって 叫びたいんだ 痛い 痛い 痛い 焦燥感 それでも 朝は 巡ってくる 灰色のままで 許してほしい 憂鬱な夏が 続いてゆく [outro] 蝉の鳴き声が 部屋に響く 終わらない夏に ため息 ただ静かに 目を閉じる