
WHEN THE EARTH CRIES [Intro — Handpan / 静かな息づかい] [Angel — Whisper] 山が崩れる そのときに 誰がその声を 聞くだろう 海が泣いている そのときに 誰がその涙を 抱くだろう 川が運んだ 幾千の名を 誰が覚えているだろう 泣いている命のそばで 誰が歌うのだろう [Verse 1 — 透明な女性ソプラノ] 眠る森を 越えてゆけば 古い根が 引き裂かれていた 灰の中に 座る子ども 生まれなかった夢を 抱いて 鳥たちは どこへ消えたの 風に尋ねても 答えはなく 雨よ なぜ降らないの そう尋ねた足元に 静かな雨が 落ちてきた [Pre-Chorus — 天使の多重コーラス] この翼が あるのなら 世界の悲しみを 運び去れるだろうか この光が あるのなら 小さな命を 闇から守れるだろうか [Chorus — Angelic A Cappella] 大地が泣くとき 誰がその声を聞く 空が裂けるとき 誰がそばにいる 星たちが見ているなら なぜ こんなにも遠いの 大地が泣くとき 誰が抱きしめる 迷いゆく子どもたちに 何を伝えればいい 教えて 天よ 教えて 天よ 私は何を 歌えばいい [Verse 2 — Handpan / 優しく] 海は浜辺に 返していた 人が捨てた 小さな欠片を まるで誰かに宛てた 返事のない 手紙のように 畑は実りを 忘れてゆき 種を蒔いた手は 空を仰ぐ 遠い戦火の 煙の向こう 母は子どもの名を 呼んでいた 誰もいない 家の窓に 夕暮れだけが 残されていた [Angel — Soft] 誰が教えたのだろう 家を壊して それを平和と呼ぶことを 誰が教えたのだろう 大地を手に入れながら その息を 奪うことを [Bridge — 完全アカペラ] [Angel — Fragile Solo] 翼を持って 来たけれど 答えは持って いなかった 光を持って 来たけれど 傷を癒やせは しなかった 天はすべてを 知っていると 信じていた 私さえ 今はもう わからない [Silence] 愛があるなら なぜ震えるの 希望があるなら なぜ小さいの この大地が 私たちの母なら なぜ その声が 聞こえないの [Final Chorus — 小さな天使の合唱] 大地が泣くとき その声を聞こう 空が裂けるとき そばにいよう 答えを知っているからじゃない 道が見えているからでもない 大地が泣くとき その痛みを抱こう 約束の言葉ではなく 小さな優しさで どんなに小さな声も 誰かに届くように [Outro — Solo Angel / Handpan Fades] 天のすべてを 直せなくても 大地のすべてを 癒やせなくても まだ呼んでいる その声に 私は答えたい あなたは ひとりじゃない [Whisper] 聞こえているよ [End — Handpan Single Note]

