途切れない 鼓動 窓越しの くもり かすかな吐息が 街中を 揺らす 確かだったんだ この時までは もう面影を 持たない 指先から こぼれていく 戻れないと 気づいているのに それでも 明日は巡る 消えきらない 夜の側で