
[Intro] エアコンの甘い香り 少し苦くて — 絡みつくよ 低速の夜道 滑るように 首筋を そっと撫でる [Verse 1] 帰り道は 白い線ばかり ダッシュボードの光が 冷たく笑う ハンドル握る手は — 冷えきってるのに この震えだけは どうしても 止められない [Pre-Chorus] ファミレスの灯り 過ぎてく 温かい光が 胸を刺す あの笑顔は もう遠すぎて 振り返るなんて — できない [Chorus] 明日のこと ぐるぐる回って やりたいこと まだ見えない 現実が重く のしかかっても アクセル全開! 心を飛ばせ! エアコンの甘い香り まだ絡みついて 離れないよ この匂いが消える前に もっと速く もっと遠くへ この夜を ぶち破れ! Ahh~ Oh yeah~ [Bridge] 誰もしらない場所へ 飛び出したい 今の自分を 全部捨てちゃいたい 胸の焦燥が 燃えるように揺れる もういいよって言葉 飲み込んで アクセルを 全力で 踏み込む [Guitar Solo] [Final Chorus] エアコンの風が 頰をぶん殴る 甘い香りは もう縄じゃない この車も この道も 縛れない! 馴染みすぎた この夜に サヨナラ エアコンの香り もうすぐ消えて この匂いがなくなる前に 見慣れない街へ 飛ばせ 夜風に全部 吹き飛ばして 胸のざわめきなんか アクセル全開で ぶっ飛ばせ! Ahh~ Yeah~ [Outro] このままじゃいけないって 何度も心に刻んで エアコンの香り ゆっくり薄れて 低速の夜を 突き破りながら 街灯が遠ざかっていく 明日のことはまだわからない でもこの瞬間だけ もっと強く アクセルを踏む

