[Intro] 夜空にひとつ 光る星 夏の風が そっと頬をなでた [Verse 1] 浴衣の裾を揺らしながら 人波を抜けて歩いてく 遠くできらめく灯りたち まるで星座の続きみたい こと座のベガが瞬いて わし座のアルタイルが呼んでる はくちょう座のデネブまで 夏の大三角を結んでる [Pre-Chorus] 見上げた空に 流れる光 指先でそっとなぞってみた 消えないように ほどけないように この瞬間を抱きしめる [Chorus] 星降る夏のまんなかで きみと同じ空へ手を伸ばそう ベガもアルタイルも デネブも照らす この夜を高く歌いたい さそり座みたいに熱をまとって いて座みたいに明日を指して きらめく星を繋ぐように この想いを空へ放て [Verse 2] 夜店のあとの静けささえ 少しきれいに見えてしまう 遠くでひらいた花火はもう 一瞬だけの夢みたいで 笑い声が夜にほどけて また少しだけ時が進む まぶたの裏 焼きついたまま その横顔が離れなくて [Pre-Chorus 2] 見つめるたびに 胸の奥では 小さな星が増えていく 夏の魔法にほどけるみたいに 少しだけ近づいていく [Chorus 2] 星降る夏のまんなかで きみに似合う夜を歌いたい ベガもアルタイルも デネブも揺れる この胸ごと響かせたい さそり座みたいに強く光って いて座みたいに先を目指して 離れた星を結ぶみたいに この心を夜空へ放て [Bridge] もしもこの夜が終わっても 見上げた空は消えないから 天の川に願いをのせて そっと息を吸いこんだ 名前を呼ぶかわりみたいに きみのほうを見上げていた 夏の夜空に浮かぶ星座へ 言えない気持ちを重ねてる [Final Chorus] 星降る夏のまんなかで きみと同じ空へ手を伸ばそう ベガもアルタイルも デネブも照らす この夜を高く歌いたい さそり座みたいに熱をまとって いて座みたいに明日を指して きらめく星を繋ぐように この想いを空へ放て 星降る夏のまんなかで きみと同じ空へ手を伸ばそう ベガもアルタイルも デネブも照らす この夜をもっと感じたい さそり座みたいに熱をまとって いて座みたいに明日を指して きらめく星を繋ぐように この想いを空へ放て [Outro] 夜空にそっと またたいた 小さな星に 手を振った