〈Verse〉 狂いし外の調べには 君の山が見えぬるを 林に隠れて逃げおおせども 悲鳴の苦しみ聞こえてく 〈Pre-Chorus〉 例え、耳防ごうとも、 森の奥で君を見る 背けば死ぬる 命の危機 〈Chorus〉 心の獣が現れいづる 夢の中が現実に 夢うつつなる幻よ 心ここにあらず 〈Bridge〉 定めの時がお前を殺す 君が一番だといつ決めた 読むには相応しくない作を 馴れ合いを見せつけて壊してく犯人 〈Chorus〉 犯罪者とは無意識 事件は言語化不能の中のレトリック 秩序が脳からはみ出た時、 イバラの冠を背負っていた。 〈Verse〉 カラスが僕を喰らってく 死した屍に貪る黒 そう、死んだときだけ現れる 無情に飛び立つ曇天の空